更に続報。

昨日、限りなく黒に近いグレーだと書いたナラの病理検査結果。
大学から2か所に病理検査を依頼していたらしく、
残り1か所の検査結果が『軟骨肉腫』ということで帰ってきました。

軟骨肉腫とは何ぞや?
と言うのは私も詳しいことが分かりませんので、ここでは書きませんが、
先生は「正直、ホッとしました。」と言ってはったそうです(父親談)

その理由は…ちょっと横に置いておいて。
ナラのような鼻腔内の腫瘍について少々。
鼻腔内腫瘍が発生する可能性は犬の全腫瘍の約1%です。
その鼻腔内腫瘍の中の2/3が腺癌など。
残りの1/3がナラの鼻に出来ている軟骨肉腫を含む肉腫。
ということで、かなりのレアケースな模様。

で、先生の先の一言に戻りますが、
ナラが診断された軟骨肉腫は腫瘍の中では、大人しい部類に入ります。
どこが大人しいのかと言うと、転移がかなり少ないそうです。

それがあっての先生の「(腺癌でなくて)ホッとしました」だったようです。

この情報で、私たちも少し安心しました。
なかかな出ない検査結果、結果が出ても治療がすぐに開始できるとも限らず、
(今日午前中の時点で手術は最速でもGW明けと言われてた。)
今は転移していなくても、何だかんだと待っている間に転移してるのでは??
という不安が常にあったので。

で、話は治療法に移りますが、
昨日は先に手術を。と書いたのですが、病名がハッキリしたことで、
とりあえず開けてみようというのは止めにして、
先に放射線治療を開始することにしました。

転移しにくいことはわかりましたが、
それでも早く治って欲しい気持ちに変わりはないので、早速明後日から、治療開始です。
放射線治療は週3回実施の7回セットで、我が家の場合はGWはさむので、
ちょっと変則的になりますが、大体5月中頃には放射線治療が終了する予定。
で、その後に手術で切除。となるハズです。

手術で切除できたとしても、『根治』となるわけではないそうです。
(↑ここんとこ良くわかりませんが…再発の可能性があるからかな??)
とにかく再発の可能性はあるので、
定期検査は欠かせなくなるのではないかと思われます。


イロイロと明らかになり、
ナラのことを心配し過ぎて不安定やった父親の気持ちも少し安定し、
私もまあ想定の中ではマシな方の結果に少し安心しました。

ただ父親は(どちらかと言うと)悲観主義(じゃないかと思う)、
私は仕事柄(?)常に最悪の事態を想定するのがクセ、
そんな2人は今回の結果にむしろ安心したわけですが、
根っからの楽観主義者の母はちょっとショックやったようです。
(ここまで来てまだ、実は腫瘍じゃないんじゃ?と思ってたらしい。)
まっそこは根っから楽観主義者なんで、そんなに深くは落ち込まんと思うけど。

ホンマ、犬には元気でおってもらわんと、人間が参ってしまうわ…

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コメント

非公開コメント

パパ、悲観主義なんですね・・v-12
私もなんで良く分ります。
ママの楽観主義とパパの悲観主義・・これだから夫婦が長く続くのでしょう。

治療が決まって良かったです。
スムーズに進んで欲しいですね。
凸ポンちゃんも身体に気をつけてねv-218

検査結果が明確になり治療方針も診断結果に基づいて決まった事、ホッとしました良い意味でのレアケース、これも良かったですね!早速治療が始められる事も本当に嬉しいですあとは放射線治療がナラにとって、辛いものにならない事を願うばかりです
ナラ、頑張れ~

Re: りりままさん

> パパ、悲観主義なんですね・・v-12

っぽいですよ~。悲観主義やけど、大丈夫って自分に言い聞かせてるって感じかな~?
ここのところ、我が家に近付く営業さんは当たり散らされて、不憫なもんでした…


放射線治療は副作用もないではないようなんですが、
なんとか上手くいって欲しいもんです。

Re: Emamaさん

そうですね、ほんと良い方のレアケースやったなんてラッキーやったと思います。
1000頭中約3頭と思ったらスゴイ確率ですけど…

明日、その場で副作用等の説明を受けるようですが、
よっぽどのことでない限り(先生が反対しない限り)はやってもらう予定です。
良い結果につながると良いんやけど。
とにかく、ナラには頑張ってもらわないと。
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